【2023年最新版】英語も習えるロッボクラブの料金・授業内容・口コミ徹底解説!

” target=”_blank” rel=”noreferrer noopener”>ロッボクラブ公式サイトより引用

ロッボクラブ(ROBBO Club)は、ロボット教室の中でもとくに注目される存在です。

特徴としては、プログラミングやロボット製作に必要な知識や技術を身につけられる点。

ロッボクラブは、STEAM教育により子どもたちの創造力やチームワーク、問題解決能力を伸ばすことに特化した授業内容です。

とくに、プログラミングやロボット製作に初めて取り組む子どもたちにとって、わかりやすく丁寧な指導をされているという点が評価につながってるといえるでしょう。

本記事では、あなたに向けてロッボクラブの特徴や評判・口コミ、申し込み手順などを解説していきます。

ロボット教室の比較についても詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

広告本ページはアフィリエイトによる収益を得ています


この記事を書いた人
りくぴい(@rikupii_gadget

自動車メーカーエンジニア(20年の経験)

保有資格

  • 日商簿記検定2級
  • ファイナンシャルプランナー(FP)2級
  • 2級ガソリン自動車整備士
  • 2級ボイラー技士
  • 危険物取扱者乙種4類

育児休業1年取得の経験あり

もくじ

ロッボクラブの3つメリット


1.英語学習につながる

ロッボクラブの授業風景写真
” target=”_blank”>ロッボクラブ公式サイトより引用

数あるプログラミング教室の中でも、ロッボクラブが優れている点は外国人講師による英語による授業です。

外国人講師によるプログラミングの授業を受けるメリット

  • 英語に自然と慣れ親しむことで英語力の基盤が作れる
  • さまざまなプログラミング言語に対応できる英語力が身につく

プログラミングの授業と同時にネイティブな英語も学べるので、日常的に英語に触れるという意味でも、子どもには最適といえます。


英語に自然と慣れ親しむことで英語力の基盤が作れる

英語がわからない写真

英語は習っているのに、海外旅行で看板が読めなかったり、外国人と会話するときに通じているのか不安になることがあります。

なぜならば、英語の知識はあるのに英語そのものになじみがないため、脳が英語を処理するのに時間がかかるため。

英語を話せるようになるには、普段の生活で英語にしっかり浸かって慣れておくことが大事です。

ロッボクラブの授業をきっかけに、英語に苦手意識のある子どもが積極的に英会話を楽しんでくれるようになったとの口コミがあるほど。

ネイティブな英語による授業で自然と英語に慣れ親しめるのが、ロッボクラブの特長です。

りくぴい

日本語のサポートもあるので、英語の知識0でも安心

さまざまなプログラミング言語に対応できる英語力が身につく

プログラミングコード写真

プログラミング言語は下記のようにさまざまあります。

スクラッチビジュアルプログラミング
PHPテキストプログラミング
JavaScriptテキストプログラミング
Pythonテキストプログラミング
Goテキストプログラミング
Kotlinテキストプログラミング
Javaテキストプログラミング
C#テキストプログラミング

プログラミング言語の一つであるスクラッチ(Scratch)は、ブロックなどの「視覚的」に理解しやすいオブジェクトを動かすことで、低年齢の子どもにも理解しやすい内容といえます。

いっぽう、プログラミングの開発現場で使用されるプログラミング言語は、アルファベットでプログラムコードを入力するテキストプログラミングです。

プログラムコードとは

プログラムに「どんな動作をさせたいか」という処理の内容を書いたテキストファイル

・IF・・・、2つの値の大小関係や、等しい・等しくないなどの条件により処理を変える場合に使用

・for・・・同じ処理を繰り返し繰り返し何度も実行したい場合に使用

・continue・・・for文などの繰り返し処理のループをスキップする場合に使用

ロッボクラブではスクラッチにおいても、英語表記で挑戦させてくれます。

英語を「習う」のではなく、英語に「触れ」、実際に「使って」「慣れる」ことで、スキルや経験を将来に活かすことが可能です。

2.教材費不要で電子回路設計、アプリ開発教材も学べる

ロッボクラブはプログラミングだけではなく、3Dモデリング電子回路設計UnityやPythonでアプリ制作まで学べます。

なぜそのような授業カリキュラムなのかというと、子どもたちが自主的に授業に参加し、自分のアイデアを追求することで、子ども自身の好奇心を最大限に高められるから

ロッボクラブでは「ロボットを作る」のがゴールではなく、ロボット制作が可能なスキル習得をベースに、将来の社会を変革するための革新者を育成することです。

子どもの「このようなことできたらおもしろいな」という好奇心や探求心は、「どうやったらできるのかな」につながり、「論理的思考力」の原動力にもなりますね。

豊富な教材によって、子どもの想像力と創造力をより高められるのも、ロッボクラブに通うメリットです。

ロッボクラブで使用する教材については、毎月の月謝に含まれているため、別途用意する必要はありません。


教材費は毎月の月謝に含まれている

スクロールできます
教室名ロッボクラブアーテックエジソン
アカデミー
クレファス
入会金11,000円
(キャンペーン期間は
無料)
10,800円16,200円
ロボット教材0円54,000円56,610円
月額費用13,800円~23,000円11,800円14,040円
テキスト代0円ロボット教材に含む2,160円
初月費用24.800円~34,000円64,800円89,010円
オンライン受講生にも教材のレンタル有

ロボットを取り扱うプログラミング教室の中では、ロボット教材の自己負担額が0円なので、圧倒的なコスパで授業がスタートできる点もオススメポイントです。

デメリットは機材は使用後に返却する必要があるため、子どもが作った作品が手元に残せないことです。

作品がカタチになって手元に残るのがロボット教材買取型のメリットですので、コスパの良さだけなくそのあたりも考慮するとよいでしょう。

通学については、教室にパソコン等の機材を用意しているため手ぶらで通学可能です。


ロボット製作×英語のロッボクラブ!世界300校以上の学校が採用している人気のスクール

※公式サイトへ遷移します


3.STEAM教育で「論理的思考力」が育つ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ